五島うどんの産直通販 ネットショップ「五島マルマス」はリニュアルしました。新会員様には100ポイント(円)、1%ポイントサービス中です。
適 要 |
五島うどん |
稲庭うどん |
讃岐うどん |
産 地 |
長崎県新上五島町(五島列島) |
秋田県湯沢市稲庭町 |
香川県高松市・満濃町 |
形 状 |
丸く細い |
平べったい |
切麺(太い) |
製 法 |
手延べ |
手延べ |
手延べ |
打 ち 粉 |
食用油(椿油) |
でんぷん |
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食 感 |
ぷるんとした食感と麺自体が持つ風味 |
滑らか |
シコシコ感 |
歴 史 |
遣唐使時代(773年~838年)頃 |
寛文 1661年~1672年頃 |
元禄 1668年~1703年頃 |
伝 来 |
数多くの伝承が残っており、起源はさだかではありませんが中国大陸から伝わったことは間違いがないようです。五島列島は、その昔遣唐使の寄港地で、東西文化の中継点でもあったようです。 |
寛文5年(1665)に、佐藤吉左衛門(後に稲庭姓を名乗る)が稲庭干しうどんの製造を始めています。この時期の中心は江戸に移り、江戸はもちろん街道筋にもうどん店が開かれています。「間もなく秋田藩主の御用品となり、文政12年(1829)には御用麺以外に「稲庭」の名称を使ってはならぬというお達しがありました。(『稲庭うどん物語』) |
うどんは、弘法大師が唐から伝えたという言い伝えが遍路でお大師様(弘法大師)に親しむ香川県ではよく語られています。この話は讃岐うどんに関するWEBページや県内のうどん屋の内装、広告などに頻繁に表現されていますが、明確な根拠はないようです。 |
代表的なレシピ |
地獄炊き |
二味天せいろ |
かけうどん |
産直サイト紹介 |
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五島マルマス |
佐藤養助 総本店 稲庭うどんの製造工程、ネットショップ紹介 |
うどんレシピや亀城庵のこだわり紹介 |
株式会社マルマス
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